四日市市議会 2020-12-04 令和2年12月定例月議会(第4日) 本文
また、教員も指導力向上のために、自分の専門とする教科や研究したいと思う教育について学ぶ研究協議会や教育委員会主催の教職員研修会に参加しています。専門家や有識者の講演を聞いたり、各校における実践を報告したりして、研さんを積んでおります。
また、教員も指導力向上のために、自分の専門とする教科や研究したいと思う教育について学ぶ研究協議会や教育委員会主催の教職員研修会に参加しています。専門家や有識者の講演を聞いたり、各校における実践を報告したりして、研さんを積んでおります。
また、教職員の研修については、直接避難所開設とは関係ございませんが、県教育委員会が開催する学校危機管理専門研修会であるとか学校防災リーダー等教職員研修会などの研修に計画的に参加しておりまして、防災に関する最新の知識・技能の習得、学校防災リーダーとしての役割の習得などに努めておるところでございます。 ○議長(小坂直親君) 中島議員。
◎学校教育・人権教育担当理事(田中寛君) 本市では平成30年度から、議員おっしゃられるように津市教職員研修会の中でプログラミング教育についての研修会を年2回行っております。 また、各学校から1名が参加する情報教育の担当者研修会においてもプログラミングにおける研修を行い、そこで研修した内容を各学校へ持ち帰り、各学校でもプログラミング研修会として研修のほうを行っております。
現在、この夏期休業中におきましても教職員研修会を実施しておりまして、今後、人材育成に努めるとともに、今現在デジタル教科書をモデル校に導入しておりますので、そういった教材の機器を活用していきながら、今後の教育の進め方について検討してまいりたいと思っております。
これにつきましては、英語教育に係る教職員研修会を充実させるとともに英語担当の指導主事による支援を強化いたしまして、教員と連携して今後、授業改善に取り組んでまいりたいと考えております。 ◆22番(坂井田茂君) 非常に詳しい現況報告、ありがとうございました。 課題の中に一つございました。
これとは別に、川越町の全教職員を対象に川越町教職員研修会を夏季休業中に開催しております。平成25年度には、大阪教育大学の園田雅春教授を講師に迎え、自尊感情を育む仲間づくりについての研修を行いました。以上です。 ○議長(安藤邦晃君) 森谷茂治君。
各学校のコーディネーターを集めた研修会や夏季休業中の教職員研修会等でユニバーサルデザインに係る研修を実施し、より多くの子供たちの支援につながるよう研修の充実に今後も努めていきたいと思います。 また、それぞれの学校に在籍する障害のある児童生徒の実態に合わせて必要に応じて施設設備の整備を行うなど、ハード面におけるユニバーサルデザイン化も進めている実態がございます。
イの教員の資質向上、授業力向上のための取り組みについては、本年度の津市教職員研修会において、小学校外国語活動担当教員や中学校英語教員を対象とした授業力改善研修を4回行いました。また、指導主事が各学校の研修会において、授業改善に向けた指導・助言を行っています。
さらに、今後行う予定の教職員研修会においても、デイジーについて活用事例の紹介などを通して啓発を図るとともに読み書きに障害のある子供たちの指導方法についても研究し、深めてまいります。
そして、防災教育の先といいますか、ビジョンということですが、先ほど紹介がございました、群馬大学大学院の片田教授にも本年8月に来ていただきまして、防災教育の教職員研修会をもちました。研修会では、防災教育を受けた子供たちが将来的には地域の防災の担い手になると。人は、津波警報が出ても、実際に津波が来なかったりすると、次に津波警報が出されても避難しなくなってしまうと。こんなことがあります。
新たな取り組みといたしましては、児童生徒一人一人を大切にする教職員の意識や日常的な態度が重要であると考え、今年度は町教育委員会主催の夏期教職員研修会で参加型の人権学習を行いました。教職員自身の人権感覚や子どもたちのかかわり方について振り返る研修会を実施したところでございます。
このような教育を進めるために、各園、学校はもちろんのこと、中学校区においても教職員研修会を実施したり、校区の子供たちの人権課題を共有しながら系統性のある人権教育ができるように努力しているところでございます。教育委員会としましても、各種研修会を実施して指導力向上を目指します。 さらに、人権教育は、保護者や地域と協働しながら推進していくことが重要であると考えます。
また,学習及び研修に関することとしまして,学校と連携し,小・中学生の人権学習や教職員研修会を行っております。 さらに人権教育に係る情報提供としまして,外国籍の子供や保護者を対象とした就学ガイダンスやプレスクールを実施したり,高等学校とのネットワークの構築により,進路ガイダンスを実施しております。
そして、町の教育委員会が主催をしております川越町教職員研修会というのもございまして、これらを一元化をしまして、より密接で充実した保幼小中連携教育を推進すると、そのための中核の役割を果たすということで、今申し上げましたワーキンググループというものを立ち上げたところでございます。
そこで、教職員研修会を開催し、市内教職員の授業力向上を図ってまいりました。また、全国学力調査、新学習指導要領などを踏まえた学習指導のあり方を研究し、実践しております。
さらに、課題に応じた教職員研修会を開催しました。ことし8月には、全国学力・学習状況調査の問題作成や結果分析に携わっている国立教育政策研究所の初等・中等教育研究部から山森光陽研究員を招聘して、学習状況の傾向や学習意欲の大切さに視点を当てたご講演をいただきました。 2点目でございます。個人の調査結果の取り扱いについてお答えをいたします。
いずれにしましても、教育委員会におきましては、新学習指導要領の伝達講習会を初め教職員研修会において「活用力を育てる説明文の授業作り講座」、「活用力を育てる文学の授業作り講座」、「国語科指導力向上研修」等を開催し、授業の改善向上に努めるとともに、移行措置期間から充実した指導ができるよう指導主事を中心に研究を進め、各学校を指導するなどして、児童・生徒が学習及び実生活の中で活用できる力を育成するよう取り組
各学校においてこのことが適正に行われますよう、教育委員会では、今年度、いじめ問題に関する管理職研修会及び生徒指導等に関する教職員研修会をそれぞれ3回実施するとともに、いじめのない楽しい学校、園づくりを目指しての冊子を初め、いじめ問題に関する指導資料を作成し配布をいたしました。また、教育相談、教員の研修等に、スクールカウンセラーや心のカウンセラーの活用を図っているところでございます。